事故データーベース紹介

事故のデーターベースというのがある。過去、私のブログ(2017年4月6日)でもこのデーターベース(DBと以下略す)について紹介しているがもう一つ追加で紹介しておく。
早稲田大学と共同で特定非営利活動法人災害情報センターが運営しているデータベースで略称はADICというものがある。
http://www.adic.waseda.ac.jp/adicdb/adicdb2.php?page=1288&q=
化学事故だけではなく、交通事故、家屋火災、労働災害などあらゆる事故事例をデーターベース化したものだ。
たいていの事故DBは、企業名は記載されていないが、このデーターベースは企業名がわかるものは書いているので知ることができる。
発生も日にちだけではなく、時間と分まで書いてあるものが多いので発生時刻も正確に知ることができるのが特徴だ。
このため、夜間管理の甘い時に起きている事故のパターンを拾い出していくこともできる。
検索機能があるので、物質名や会社名などをキーにデーターを検索することもできる。
情報の件数は多いが、一つ一つは100字程度で起きた事実だけが書いてある。興味がある人は一度見てみるとよい。

2018年07月01日