津波に強いタンク情報

いつも見ている、タンク関連のブログ情報を眺めていたら津波に強いタンク情報が載っていた
2011年の東北大震災で宮城県にあった漁港の燃料タンクが津波で流された
あれから、8年経った今年タンク5基が再建され竣工したとの記事だ
http://tank-accident.blogspot.com/2019/
どんな構造かと興味を持って記事を読んでみた
新しい津波に強いタンクは、従来の鋼板製タンクの周りにコンクリートを巻き付けて強度を増しているようだ
コンクリートは鉄筋とピアノ線を入れ強度を更に増しているという
数百トンの大型漁船が衝突しても耐える強度だという
このような構造は、水圧のかかる大型の貯水槽などで既に採用されているそうだ
東北大震災の時も、このような構造の用水タンクは被害を逃れたとの記載がある
コストはかかるが、復旧にかかる期間や、油の漏洩による環境への負荷などを考えると海辺の設備はこのようなタンクが必要なのだろう。
日本は地震国である。
津波への備えが必要だ

2019年07月14日