家庭用連動型火災報知器

年末のこの時期毎日のように一般家屋の火災事故がニュースで報じられている
火災で亡くなる人も多いようだ 寝ている間に火災になったり,気づいても逃げ遅れるようだ
消防法で一般家庭でも10年くらい前から火災報知器の設置が義務化されている
https://www.city.yao.osaka.jp/0000053610.html

しかし,相変わらず逃げ遅れのニュースは続いている
我が家も何カ所かに取り付けてはいるものの、年末の時期になぜ逃げ遅れるのかを考えてみた
我が家は2階建てだ。扉を締めてしまうと,1階の片隅で警報音が鳴っても気づかない
夏ならまだしも,冬は全ての部屋は扉を閉めて寝るのだから,少々警報音が鳴っても気づかないはずだ
試しに,警報音くらいの音量で1階でラジオを鳴らしてみたが2階の寝室では全く聞こえない

多くの火災死亡事故では,確かに家庭用火災報知器を何個か付けてはいるのだろう
でも現実は、単独型と呼ばれる警報器では階下で鳴っていても聞こえないから逃げ遅れるのかも知れない
とくに2階に上がる階段の所まで火の手がきていればもう階段からは逃げられない
ベランダから飛び降りることになるのだろうが、それでは大けがをする
2階のベランダに逃げるためのはしごを用意しているが火災発生時時間的余裕があるという保証は無い
結局、万一の時の保険と思い、連動して鳴る方式の火災報知器を全ての部屋に取り付けた
どこで火災が起きても、連動して全ての部屋で鳴りだしてくれる優れものだ
10個で5万円はかかったが,いつも払っている火災保険の1年相当だ
報知器の寿命は10年らしい と言うことは,1年当たり5千円だ
連動型火災報知器で安心を買ってみた

図引用先:総務省消防庁ホームページより

 

 

2020年12月27日